新たなグローバルブランドキャンペーンを発表

2026年04月28日

パリ、2026 年 4 月 ― 新たなブランドキャンペーンを通じて、ラコステは、そのアイデンティティを形作る本質を改めて打ち出します。それはテニスから生まれ、自由で気取らないフレンチエレガンスとして動きの中に息づくスタイルです。

本キャンペーンでは、メゾンのシグネチャーである「Life is a Beautiful Sport」が復活します。それはパフォーマンスを超えてスポーツに向き合う姿勢――ひとつの態度であり、所作、遊び方、そして生き方そのものです。

また、ラコステとテニスを結びつけてきた歴史的な絆を継承するものであり、それを体現する存在として、ハウスアンバサダーでありテニス史における象徴的存在であるノバク・ジョコビッチが登場します。

フィルム:パリを駆け抜ける
一人の若い女性が現れる。手にはテニスボール。
途切れることのない走りが始まる。
庭園から路地へ、オペラ座からゴルフコースへ――舞台が次々と移り変わり、流れるように予測不能な都市の横断。
「Paris Latino」のリズムに乗せて、フィルムは軽やかに進んでいく。
すれ違うたびに、ひとつの言葉が繰り返される――「Pardon(失礼)」。
それは自信とエレガンス、そして遊び心をもって前に進む姿勢を象徴。
シーンが展開するにつれ、ポロシャツやプリーツスカートといったラコステのアイコニックなピースが自然と物語へ溶け込み、その所作を優雅に引き延ばしていく。
やがてその走りは、ローラン・ギャロスのセンターコートであるフィリップ・シャトリエ・コートへと到達する。そこはラコステの歴史と切り離せない舞台。
そして明かされる――それはすべて、ボールをプレーに戻すためのひと続きの動きだったのだ。
その若い女性はボールガール。
彼女の向かいに立つのは、ハウスアンバサダーであり、卓越したプレーの規律と知性によって比類なき軌跡を築き、スポーツの基準を塗り替えてきた“GOAT(史上最高)”であるノバク・ジョコビッチ。
短い言葉のやり取り。
そして、ほとんど気づかれないほどのわずかな変化――彼の視線が試合から外れ、彼女へと向けられる。

シネマティックな表現
アイコニックなキャンペーンと繊細なストーリーテリングで知られる監督フレドリック・ボンド(Fredrik Bond)によって演出された本作は、リズムや視線、身体の動きによって導かれる物語性を重視しています。
リアリズムとスタイリゼーションのあいだを行き来する、光に満ちた美学が特徴です。

プリントキャンペーン
フィルムに呼応するかたちで、プリントキャンペーンはこのアプローチをさらに広げていきます。
見慣れた日常の風景の中に、テニスボールが現れる。
それは動きを引き起こすのではなく、その存在を明らかにするもの。
身体は伸び、バランスを崩し、そして立て直す――テニスとファッションの交差点にあるようなポーズの中で。
ファッションに対する光に満ちた楽観的な視点で知られるフォトグラファー、アンジェロ・ペンネッタ(Angelo Pennetta)によって撮影された本シリーズは、ポロシャツ、プリーツスカート、ランランバッグ、トラックスーツといったラコステのアイコニックなピースを、自然体でコンテンポラリーな美学の中で際立たせています。

グローバル展開
BETC との協働により開発された本キャンペーンには、ハウスアンバサダーであるワン・イーボーも登場。エッフェル塔を背景にしたパリの風景の中で撮影され、その存在は、洗練と自然体を兼ね備えた所作を体現しています。
本キャンペーンは 4 月 27 日よりフランスを皮切りにスタート。フィルム、プリント、デジタル、ソーシャルメディアを横断する 360 度のエコシステムを通じて、グローバルに展開されます。
また、ローラン・ギャロスにおけるプレゼンスの強化により、55 年にわたるパートナーシップを背景としたラコステとの深い結びつきも改めて強調されます。

シグネチャー
ラコステはひとつの信念を掲げています。
スポーツはパフォーマンスを超えるもの。
それはひとつの姿勢であり、エネルギーであり、生き方そのものです。

LIFE IS A BEAUTIFUL SPORT
エリック・ヴァラ(ラコステ CEO)のコメント:
「ラコステはテニスから生まれ、その本質において今もなおテニスと深く結びついています。テニスは、スタイルや姿勢、動き方にインスピレーションを与え、それは時代や世代を超えて受け継がれていきます。『Life is a Beautiful Sport』を通じて、私たちはこのビジョンを改めて示しています。すなわち、スポーツとは所作や態度を通じて表現されるものであり、ラコステと同様にコートの外へと広がり、しなやかさとエレガンスをもって人生の一部となるものなのです。」